コンタクトの安全な使用のために

やっと雪が溶けてきたと思っていましたが、
昨日からまたまた雪模様の金沢です。
皆様の地域はいかがでしょうか?

今回は昨日付けの北國新聞に掲載された
院長のコラムをご紹介したいと思います。



コンタクトの安全な使用のために

進学を機にコンタクトレンズにする方が増える季節です。
でもあまりにも安易に危険な使い方をしている場合があり、
改めて注意を喚起したいと思います。
コンタクトをしていて充血、目が痛い、かすむと言って
来院する人があとをたちません。
調べると角膜 (黒目)に傷が多数あり、深い潰瘍までできていることがあります。
レンズが曇りやすい、ごろつくと言う人は上瞼の裏側にコンタクトの汚れに対するアレルギー性のブツブツができています。
また何の自覚症状もない人でも、角膜に酸欠の兆候、つまり本来無血管の角膜に血管が侵入していることがあります。
これらはレンズやケースの洗浄不足、古くなったコンタクトの使用、使い捨てレンズの交換時期を守らない、装用したまま眠ることなどから生じます。
カラーコンタクトなど、医師の処方もなく、雑貨感覚で買ったという場合は特にトラブルが多く見られます。
重症化するまで自分では気づかないことが多いので、早期発見のためにも専門医の定期検診は必ず受けましょう。



     かわきた眼科クリニック         院長  川北 聖子


コンタクトについては過去記事にも4回ほど取り上げています。
「コンタクト」で検索してみいて下さい。
ご参考になれば幸いです。



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